2017年・皐月賞 展開予想

レースが難解なものになりそうなことは、
3歳牡馬の弱さから想定済。
多数頭での経験、微妙な枠順。
その辺りがここでは影響しそうですね。
枠に有利不利はないコースと言っても、
逃げ・先行の同型多数ならば内寄り、
差し追い込みなら外寄り。
外枠に差し多数なら中枠寄りが
それぞれ有利だと思います。

展開予想ですが、
1 逃げ・先行 
2 先行(恐らく)
3 大逃げ・差し
4 差し
5 差し
6 差し
7 差し
8 先行
9 差し
10 先行 
11 先行
12 先行
13 差し
14 差し
15 先行
16 先行
17 差し
18 先行 

先行馬は1と2が良さそうです。
1はスタートを決めれば残る可能性大です。
中長距離の横山騎手なら行けるはずです。
3の江田騎手が大逃げをかますなら、
中山の直線の短さを活かして
残る可能性はあります。
ネコパンチが勝った日経賞は中山ですね。
3は同コース勝ちもありますからね。
ただし、大きな賭けになるでしょう。
逆に控えたら、かなり厳しそうです。
今回は控えるかもしれませんね。

8のファンディーナは距離延長は
未知数ですので、枠を生かして前に出ても、
道中3-4番手止まり。
それより前には出ないでしょう。
道中は内ラチ寄りで
包まれている可能性大です。
揉まれてフルゲートではどうでしょうね。
この馬を買うべきなのは、3歳牡馬は弱いと
断言できる人でしょう。
パフォーマンスは凄くても、
時計が速かったわけではないですしね。

差し馬の上位候補ですが、
今回は有力馬が内枠寄りに居ますので、
外の13,14,17からまずは選出です。いずれも、
距離やレース間隔の不安がありますね。
浮上するならG2勝ちのウインブライトですね。

次に内枠寄りの差し馬です。
4,5,6,7,9が候補になります。
7,9は末脚から見ると、
距離に不安がありますね。
5は時計はあっても、
レース間隔が空いていますので、
この中からは下の評価です。
残りは4,6。いずれも2000mで末脚が
鋭いので候補でしょう。

残りの先行馬は展開上はかなり厳しいと
思います。あえて選出される際には、
中山2000m・阪神2000m適性、
騎手のイメージ、血統等を参考にされると
良いかもしれません。母父の父ロベルトの
クリンチャーは2007年・ヴィクトリーのような
存在です。ですが、あの馬は阪神の重賞実績が
ありましたので、私は軽視しています。

◎ウインブライト

サトノアレスよりは外枠ですが、
サトノアレスがマイラーの可能性もあります。
マイルの方が末脚が活きていますしね。
内枠に居る差し馬よりは有利とみました。
1ハロン延長になりますが、中山は
父ステイゴールドの得意なコースですね。
2008年・松岡騎手のマイネルチャールズは、
1番人気で3着でした。今年も上位人気でも
おかしくないですね。

○カデナ

京都2歳Sから間隔が空いていましたが、
弥生賞は外から差し切る強い競馬でした。
2着は外枠発走かつ距離延長の
マイスタイルなので、
当然と言えばそうかもしれません。
もう少し外枠が良かったですね。

▲マイスタイル

この枠なら逃げるでしょう。ただ、弥生賞での
決着タイムは遅かったですね。
速いタイムをまだ持っていないので、
本格化はまだ先の気がします。
騎手の持ち味で残ると読みます。

△スワーヴリチャード

この枠なら先行すると思います。控えると、
掲示板にすら入らない可能性がありますね。
積極的に前に出れば残ると読みました。

△アウトライアーズ

2000mでの末脚がいいですね。
中山実績は十分。上位と差はないはず。

☆ファンディーナ

私は3歳牡馬は弱いと断言しています。
しかし、外寄りの枠から勝った前走ですらも
私は半信半疑。レースレベルそのものが低く、
2-4着は穴馬で、2番人気は掲示板外。
危うく、極秘に購入した12-13のワイドが
当たるところでした。(事実です)

同期のソウルスターリングやミスエルテが
抜けた存在ではなかったですからね。
恐らく単勝人気だけなのでは・・。
バウンスシャッセよりは上に
行けると思いますが、
この馬が勝ってダービーに出走は、
夢物語では・・。

-レイデオロ

馬体重が気になりますが、目標は明らかに先。
叩いて良化させてダービー狙いですね。
時計を持っているだけに、
ステップレースに出走して欲しかったです。
もう少し外寄りなら、押えてたかもしれません。

-サトノアレス

マイラーではないかと私は読んでみます。
G1での戸崎騎手はもう一つですね。

-アダムバローズ

現段階では重賞級ではないと思っています。
今回のメンバーで負けていますしね。
ステップレースはG2を使うべきでした。

-アメリカズカップ

外寄りの枠とレース間隔が良くないですね。
中山2000mは未経験です。

-ダンビュライト

ルメール騎手からの乗り替わりは、
どの騎手であっても、
大きな向上は見込めないでしょう。
マカヒキのムーア騎手への乗り替わりが
いい例です。

-アルアイン

1800mでは好タイムですが、
もう少し内枠なら。

-プラチナヴォイス

今回のメンバーにかなり負けています。
相手関係的に厳しそうです。

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2017年・中山グランドジャンプ 有力馬の考察

日本一長い距離を走るのが同コースです。
うまい騎手でも、走るべきルートを
間違えることがあります。
それくらいの集中力を要します。
障害G1は暮れの中山大障害とこのレースで、
年に2回しか開催されません。
中山グランドジャンプは4歳以上、
中山大障害は3歳以上となっています。
中山コースですので、先行なら内寄りの枠と
障害の中山実績が欲しいです。
平地成績は全くなしで問題ないです。

・オジュウチョウサン

現役最強の障害馬。
アクシデントがなく、無事に全て飛越できれば
3着以内は堅いですね。

・アップトゥデイト

オジュウチョウサンの台頭で、
目立たなくなってしまいましたが、
まだまだ力は健在ですね。

・タイセイドリーム

去年好調だった平沢騎手。
上位馬と差はありますが、
中山実績があります。

・メイショウヒデタダ

この馬も中山実績がありますね。
重賞級の馬とどこまで張り合えるか。

・ラステラ

鈴木騎手からG1騎手の五十嵐へ。
中山実績はなくても、
ちょっと気になっている馬です。

・ルペールノエル

中山大障害では騎手の腕で上位入線。
内寄りの枠ならここでも期待できるかも。

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2017年・皐月賞 有力馬の考察

船橋市の週末は雨ではなさそうです。
道悪はさすがに牝馬には厳しいですからね。

・スワーヴリチャード

共同通信杯のステップから勝った馬は
去年のディーマジェスティ以外にも
ゴールドシップが居ます。穴馬なら特注ですが、
今回は人気サイドとなりそうですね。
これまでの相手関係ですが、
エトルディーニュはG2で沈み、
ブレスジャーニーは戦線離脱。さらに、
阪神実績はあっても中山実績はありません。
ゴールドシップは中山未経験でしたが、
阪神の重賞実績がありました。
よって、この馬の過信は禁物でしょう。
皐月賞へは間隔の空く共同通信杯ですが、
桜花賞へのクイーンカップと違って勝つ馬が
居ますので、注目しておきたい馬ではあります。

・ファンディーナ

前走は13頭立てとはいえ、外寄りの枠で圧勝。
皐月賞の中山2000mは、発走後の直線が
長いため、8枠からでも逃げ勝つことが
できます。2007年のヴィクトリーは
17番から前に出て勝っています。
枠の有利不利はほとんどないですね。
逃げ馬ということは気性が激しいので、
出遅れが不安材料ですが、今のところは
大丈夫かもしれません。
母父のピヴォタルの産駒は、実績が
短距離に集中していますので、
1ハロン延長がどう出るでしょうか。ただ、
未熟な3歳馬、それも弱い世代の牡馬です。
通用してもおかしくはないですね。

・カデナ

前走は、復帰した福永騎手が、
外から差し切りました。
さすがはディープインパクト産駒、
という勝ち方でしたね。
牝馬のシグルーン、アドマイヤミヤビに
負けていますので、実力は上位ですが、
3歳馬全体から見ますと、
トップクラスかどうかはまだ分かりません。
このレースで本当の力が分かるでしょう。

・レイデオロ

レース間隔が大きく空いてしまいましたね。
ラジオnikkei杯2歳Sは
出世レースでしたが、
ホープフルS組はこれまで、1頭もクラシックを
賑わせていません。これには理由があります。

今年の同レースG1昇格を考えて、JRAは
以前から京都2歳SをG3に格上げし、
いちょうSを1800mで重賞としました。
芙蓉Sも1600mから1800mを経て、
2000mに距離延長。
G2の同レースを目標にこれらステップレースを
意識して臨む馬は皆無です。
G2・ホープフルSの賞金は弥生賞より高く、
2歳戦の賞金には見合わないです。
賞金が高いので出てきた、くらいの感覚ですね。
結果、ホープフルSはメンバーが揃わず、
実質はG2ではないというわけです。
元々、2000mのレース自体、
このレースまでにはとても少ないです。
G1に昇格しても、距離経験のない馬も
多数出走しそうですね。

同レースから臨んだデータも存在しませんし、
この馬の実力は何とも言えませんね。

・ペルシアンナイト

ハービンジャー産駒の重賞3勝は、
すべてG3の2000mでした。
初めてのマイル重賞勝利となりましたね。
シンザン記念も使っていますので、
一見、NHKマイルカップ目的のような
ローテーションです。しかし池江師はこの後、
ダービーへ向かわせるようですね。
タニノギムレットはアーリントンカップを
勝って、スプリングSを勝ってから
皐月賞へ向かいました。それでも3着でした。
直行ローテではかなり厳しいでしょう。
ソウルスターリングにも負けていますしね。

・ウインブライト

松岡騎手に乗り替わって4連対。
さらに中山実績がある注目の1頭です。
スプリングSではG1馬・サトノアレスを
破りました。1ハロン延長でも面白そうです。

・アウトライアーズ

田辺騎手と人馬一体の同馬。
中山2000m実績もありますし、
去年の桜花賞を勝ったヴィクトワールピサ産駒。
G1でも通用するかどうか、楽しみです。

・サトノアレス

スプリングSは朝日杯FSから間隔が空くので、
G1馬であっても、勝ち切れない馬が多いです。
仕上げ自体はもちろん万全では
なかったでしょう。
ここを巻き返して勝つようなら、
今後の3歳牡馬クラシックは
盛り上がると思います。
本当に強いかどうかもここで分かりますね。
G1での戸崎騎手の巻き返しはあるのか?

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2017年・皐月賞 レースの傾向

強い世代と言われていた去年の皐月賞ですが、
あっさりと大外の伏兵馬に勝たれました。
その後の実績を見る限りでは、
やはり伏兵でしたね。
皐月賞を不人気で勝った馬は後が不振です。
サニーブライアンは例外としても、
ヴィクトリーに然り、ノーリーズンに然りです。
理由は皐月賞を勝つ馬は、
スピードがあるだけだからです。とはいえ、
朝日杯FSの上位馬の信頼性は低いです。
過去20年でも、朝日杯FSとこのレースを
両方勝ったのはロゴタイプ1頭だけです。
23年前の1994年・ナリタブライアン、
1992年・ミホノブルボンまで遡らないと
存在しません。
ステップレースは弥生賞かスプリングS組が
王道ですね。
両レースから1頭も絡まないことはないはず。

今年の3歳牡馬は軒並み2歳重賞で、
牝馬にやられています。
桜花賞は8番人気の馬が勝ちました。
不人気ではありましたが伏兵ではなく、
現3歳牝馬の強さを象徴するものでした。
牝馬のファンディーナがどこまで通用するかが
注目されるところです。
2014年・バウンスシャッセは、
同じフラワーカップ勝ちで歯が立たず11着。
ステップレースを3番人気で勝っているか、
1番人気で勝っているかが違います。
1947年のトキツカゼ、1948年のヒデヒカリ。
牝馬が勝てば69年振りの快挙となります。
果たして歴史は動くのでしょうか・・?

豆知識ですが、1997年の皐月賞
上位3頭が二桁人気決着ですね。
G1史上では稀でしょう。下手すると史上初?

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2017年 桜花賞・回顧

ソウルスターリングの敗因は道悪らしいです。
欧州血統らしくないですが・・。


ソウルスターリングは向こう正面で、
7-8番手辺りを追走。
リスグラシューも同じくらいの位置に居ました。
無理に先行しなかったのは、
武騎手やルメール騎手らしいですね。
勝ったレーヌミノルですが、第3コーナー手前で
4番手辺り。この先行策がうまく行ったようです。
元々、調教は一番良かったですからね。
この馬はローテーション云々の話をして、
切ってしまいましたが、
結果的にはクイーンカップからレース間隔が空くので、
もう一叩きして状態を良くした、
というのが正解のようです。
クイーンカップから参戦のアドマイヤミヤビや
アエロリットは沈みましたからね・・。
ソウルスターリングは馬なり調教で、
デキは良くはなかったようです。
それではなぜレーヌミノルが
不人気だったかと言いますと、
斜行をしても勝てなかったという馬自体の
能力をファンが疑問視したということと、
データ主義の人が増えたということでしょう。
ちなみにフィリーズレビュー組は(1-0-2-52)と
なっています。
私は枠が決まる前、レーヌミノルは
絶好枠が必要と書きました。
中枠に入ってしまったので、
先行するとは読めなかったです。
池添騎手に替わること自体は
問題なかったです。

阪神JFと桜花賞は連動するとも書きました。
着順は違えど、そのまま3頭の決着でしたね。
結果的には、レーヌミノルが不当な人気に
されていただけ、ということですね。
ファンがみんな騙されました。
馬連万馬券になってしまったのは、
ファンが馬を信頼していなかった結果、
とも言えます。馬自体は同じですからね。
強い世代と言われている3歳牝馬ですが、
ファンが勝手に評価を
下げているわけですしね。
ルメール騎手が批判されるのは
お門違いです。ソウルスターリングは、
フランケル産駒というだけで、
フランケルの化身ではないのですし・・。
デキが悪ければ勝てないですし、
外枠寄りの枠では苦しかったのでしょう。
そこはファンも分かっていたようで、
土曜最終から一転して、他の馬に
人気を吸われてしまいました。
まぁ、ソウルスターリングが負けたのも、
必然だったということでしょう。
無敗で阪神JFと桜花賞を勝った馬が
20年以上の長きに渡り、居ないということは、
今後もまず出てこないと思います。

結局、馬を信じることができた人だけ
当てることができた。そんなレースでした。

予想は◎ソウルスターリングと、
○リスグラシューの2頭が絡んだので
良しとします。最初からアドマイヤミヤビと
ミスパンテールは絡んでも1頭だと
思っていましたから。
手を広げていても、レーヌミノルではなく、
アエロリットだったかもしれませんしね。

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