2017年・皐月賞 有力馬の考察

船橋市の週末は雨ではなさそうです。
道悪はさすがに牝馬には厳しいですからね。

・スワーヴリチャード

共同通信杯のステップから勝った馬は
去年のディーマジェスティ以外にも
ゴールドシップが居ます。穴馬なら特注ですが、
今回は人気サイドとなりそうですね。
これまでの相手関係ですが、
エトルディーニュはG2で沈み、
ブレスジャーニーは戦線離脱。さらに、
阪神実績はあっても中山実績はありません。
ゴールドシップは中山未経験でしたが、
阪神の重賞実績がありました。
よって、この馬の過信は禁物でしょう。
皐月賞へは間隔の空く共同通信杯ですが、
桜花賞へのクイーンカップと違って勝つ馬が
居ますので、注目しておきたい馬ではあります。

・ファンディーナ

前走は13頭立てとはいえ、外寄りの枠で圧勝。
皐月賞の中山2000mは、発走後の直線が
長いため、8枠からでも逃げ勝つことが
できます。2007年のヴィクトリーは
17番から前に出て勝っています。
枠の有利不利はほとんどないですね。
逃げ馬ということは気性が激しいので、
出遅れが不安材料ですが、今のところは
大丈夫かもしれません。
母父のピヴォタルの産駒は、実績が
短距離に集中していますので、
1ハロン延長がどう出るでしょうか。ただ、
未熟な3歳馬、それも弱い世代の牡馬です。
通用してもおかしくはないですね。

・カデナ

前走は、復帰した福永騎手が、
外から差し切りました。
さすがはディープインパクト産駒、
という勝ち方でしたね。
牝馬のシグルーン、アドマイヤミヤビに
負けていますので、実力は上位ですが、
3歳馬全体から見ますと、
トップクラスかどうかはまだ分かりません。
このレースで本当の力が分かるでしょう。

・レイデオロ

レース間隔が大きく空いてしまいましたね。
ラジオnikkei杯2歳Sは
出世レースでしたが、
ホープフルS組はこれまで、1頭もクラシックを
賑わせていません。これには理由があります。

今年の同レースG1昇格を考えて、JRAは
以前から京都2歳SをG3に格上げし、
いちょうSを1800mで重賞としました。
芙蓉Sも1600mから1800mを経て、
2000mに距離延長。
G2の同レースを目標にこれらステップレースを
意識して臨む馬は皆無です。
G2・ホープフルSの賞金は弥生賞より高く、
2歳戦の賞金には見合わないです。
賞金が高いので出てきた、くらいの感覚ですね。
結果、ホープフルSはメンバーが揃わず、
実質はG2ではないというわけです。
元々、2000mのレース自体、
このレースまでにはとても少ないです。
G1に昇格しても、距離経験のない馬も
多数出走しそうですね。

同レースから臨んだデータも存在しませんし、
この馬の実力は何とも言えませんね。

・ペルシアンナイト

ハービンジャー産駒の重賞3勝は、
すべてG3の2000mでした。
初めてのマイル重賞勝利となりましたね。
シンザン記念も使っていますので、
一見、NHKマイルカップ目的のような
ローテーションです。しかし池江師はこの後、
ダービーへ向かわせるようですね。
タニノギムレットはアーリントンカップを
勝って、スプリングSを勝ってから
皐月賞へ向かいました。それでも3着でした。
直行ローテではかなり厳しいでしょう。
ソウルスターリングにも負けていますしね。

・ウインブライト

松岡騎手に乗り替わって4連対。
さらに中山実績がある注目の1頭です。
スプリングSではG1馬・サトノアレスを
破りました。1ハロン延長でも面白そうです。

・アウトライアーズ

田辺騎手と人馬一体の同馬。
中山2000m実績もありますし、
去年の桜花賞を勝ったヴィクトワールピサ産駒。
G1でも通用するかどうか、楽しみです。

・サトノアレス

スプリングSは朝日杯FSから間隔が空くので、
G1馬であっても、勝ち切れない馬が多いです。
仕上げ自体はもちろん万全では
なかったでしょう。
ここを巻き返して勝つようなら、
今後の3歳牡馬クラシックは
盛り上がると思います。
本当に強いかどうかもここで分かりますね。
G1での戸崎騎手の巻き返しはあるのか?
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