地方競馬の軸馬と相手馬の選び方とは?

地方競馬は1番人気、2番人気からの馬単が
よく買われます。軸馬を選定する場合、
まずはこれら2頭からの吟味が必要です。
これらの馬がうまい騎手の場合は、
そのまま軸馬になるでしょう。
そうでない場合、
荒れる可能性が高いということになります。
締め切り間際に上位人気が逆転した場合や、
オッズが大きく伸びた場合は、
大体その馬が勝ちます。
ギリギリまで購入を我慢できた場合に得をします。
じゃんけんの後出しみたいなものですね(笑)
有馬記念のサトノダイヤモンドも、
キタサンブラックより最後は人気して勝ちました。

なぜこうなるかと言いますと、
パドックが終わって全ての情報が出揃って、
ファンが考え抜いた結果だからです。
一番最後に買った馬券が正解に一番近いという経験は
誰にでもあるはずです。最初切っていた馬が、
後から気になった時は大体絡んできますよね。
それだけ1レースをよく考えたからであり、
多数頭ボックスより、絞ったボックスの方が
的中率が高いのもこのためです。

次に相手馬の選定です。
ところで、地方競馬は中央と比べて
賞金が安いです。
大事な馬に無理をさせて壊したくないので、
馬主はレースを選びます。
地方競馬は前走4~5着馬が絡みやすいです。
馬主からのゴーサインが出ているということです。
南関4場や園田では顕著に見られます。
穴馬を狙う場合は一つの目安になります。
騎手にもよりますが、
4~7番人気なら積極的に狙うと良いでしょう。
当該コースの距離実績がある場合、
特に注意です。
園田の場合は100倍でもよく絡みます。
前半戦では注意です。
実績

距離実績、馬場状態、馬体重等も予想には
必要なファクターだと思いますが、
地方競馬において一番大事なのは、
騎手にゴーサインが出ているかではないか、
と思います。前走逃げていて3着なのに、
出遅れなしで前半は後ろからの競馬をしたのなら、
絡む可能性はほとんどありません。
レース着順から馬主の意図を読むと、
絡む馬が見えてきますね。

馬主は調教師から馬の状態は聞いているので、
パドックを見る必要はありません。
馬の状態が悪ければゴーサインを出さないということですね。
パドック以前に単勝買いしているのは
主に馬主ということになります。
馬券のプロや裏情報からの購入も一部あるとは
思いますが。

パドック以前に1倍台で人気しているなら、
馬主のゴーサインは出ています。
軸として乗っかってみる価値はあります。
とある南関のレースで、
購入開始されて間もない時間帯に、
1~4レースの1番人気がすべて1倍台でした。
結果、1レースから4レースまで
1番人気が4連勝していました。
1レース前に一通りオッズをチェックするのも
一手でしょう。

前走4~5着というのは馬主の立場からすると、
次は勝てるかも?という心理です。
実はこれ、中央競馬でもよくあります。
中央競馬は頭数が多いので、ゴーサインを出しても
思うような結果がなかなか出ず、
目立っていないだけですね。
中央競馬はダート・芝はもちろん、
急坂の存在等、起伏に富んだコースで
作られています。
うまい騎手であっても、
そう簡単には上位入線できません。
その点、地方競馬は盛岡以外は
すべてダートと相場が決まっており、
ダートの深さやカーブのきつさ等の違いは
あるにせよ、先行さえすれば
計算しやすいのではないかと推測できます。

地方競馬全体に言えることですが、
大井以外では配当は中央競馬より安いことが
多いです。
最近の南関のとあるレースで、
1-5-7番人気決着で三連複3000円台でした。
地方競馬の人気は、
そのコースにおける持ちタイムで決まっている、
と言っても過言ではありません。
他の馬よりも明らかに速いタイムを
持っている場合は、
そのまま軸馬にできる場合が多いです。
それがうまい騎手であれば、
安い配当に繋がる、というわけです。

大井は最大16頭で、
中央並の思考が要求されますので、
競馬新聞なしでの的中はかなり難しいです。
ただ、大井は最後の直線が長いと言っても
先行優位は変わらないので、
人気の内寄りの先行馬を軸にするだけでも
いい結果が出ると思います。

終盤になると騎手が疲れてきます。
ですので12レースは出番の少ない騎手を
狙うと良いでしょう。
(ヒーハー理論。もしくは騎手疲労理論)
うまい騎手であればあるほどチャンスです。
地元騎手の場合もチャンスですね。
前走4~5着理論と合わせて考えてみると、
更にいい結果が出るかもしれません。
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