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地方競馬を始めるきっかけ

中央競馬を何十年とやっている人でも、
地方競馬はやったことがない人は
意外と多そうです。
やったことはあっても交流重賞のみという方は
多いでしょう。

私も中央競馬で馬券を初めて買ってから
20年が経過しましたが、
地方競馬の経験は3年と浅いのです。
2017年3月に行われたダイオライト記念は
初めての購入でした。

たいようのマキバオーという競馬漫画が
ありまして、そこで地方競馬に触れたのが、
始めるきっかけです。

この漫画は高知競馬を舞台とし、
ゆくゆくは海外レースに
挑戦するという筋書きでした。
地方競馬を主体とする競馬漫画は
他に読んだことがありません。

普段は収入不足に悩む高知競馬。
開催日に中央の強い馬やうまい騎手が来るだけで
売上げが伸び、それが競馬場の
存続に繋がっています。
何とかして彼らに来てもらうために、
高知県競馬組合の広報マンが、
日夜、四苦八苦している。
そんな現状を描いた漫画です。
馬や騎手を主体とする競馬漫画が多い中、
異色の作品と言えます。

名古屋競馬場には3回ほど行きました。
結構ボロボロでした。
有料の大部屋の座席からは
スクリーンが遠いですね。

そのうち1回だけは元旦の
本場開催の日でしたが、
1階のフロアは吹き抜け。凄い寒かったです。
中央競馬でも京都競馬場は、
同じく吹き抜けで寒かったです。
その点、中京競馬場は改修されてからは
ガラス張りになりました。
以前は寒かったり暑かったりで大変でした。

金沢競馬場にも開催日に
行ったことがあります。
客席はガラガラで、
厳しい現実を目の当たりにしました。

笠松競馬では馬を売ってしまった
という話を聞いたり・・。
地方競馬は南関4場と園田競馬で
持っていると考えて良さそうな気がします。

聞いた話やこういう経験則からすると、
漫画に描かれていることは
ウソではなかったと勉強になりました。
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地方競馬のマイル戦での馬の選び方

地方競馬では1200mダートや1400mダートが
レースの大半を占めています。
高知競馬では
1300mダートと1400mダートです。
このため、ダートのマイル戦は,
距離を走ったことのない馬が多数居ます。

ダートマイルの場合、
単純にマイル実績のある馬を選びます。
人気しているなら軸馬としてもいいでしょう。
相手馬もやはり、マイル実績のある馬です。
古馬戦で3着すらマイル実績がなければ、
軽視していいと思います。

難解なのは2歳や3歳のマイル戦です。
軸馬はマイルで上位入線のある人気馬を
選ぶことが無難なのですが、
上位経験がないこともあります。
マイル経験のない馬を軸馬に選ぶのは
かなりの賭けです。
仮に人気していても飛んで普通と考えましょう。
マイルで掲示板外の実績しかなくても、
その経験は後から力となります。
まだ調教も少ない未熟な2~3歳馬ですから、
展開次第でマイル経験のない人気馬と
勝ち負けしてもおかしくはありません。
この辺りは地方も中央も同じですね。
実績から穴馬を狙うとすればここしかないですね。
軸馬が見当たらない場合、
この穴馬から広めに流し馬券が良さそうです。
相手馬は人気サイドやうまい騎手です。
馬の力量に大差がなければ騎手の技量に
委ねるということです。
軸が穴馬なので、絞ってしまうと、
軸が絡んでも外す可能性が高いです。


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地方競馬の軸馬と相手馬の選び方とは?

地方競馬は1番人気、2番人気からの馬単が
よく買われます。軸馬を選定する場合、
まずはこれら2頭からの吟味が必要です。
これらの馬がうまい騎手の場合は、
そのまま軸馬になるでしょう。
そうでない場合、
荒れる可能性が高いということになります。
締め切り間際に上位人気が逆転した場合や、
オッズが大きく伸びた場合は、
大体その馬が勝ちます。
ギリギリまで購入を我慢できた場合に得をします。
じゃんけんの後出しみたいなものですね(笑)
有馬記念のサトノダイヤモンドも、
キタサンブラックより最後は人気して勝ちました。

なぜこうなるかと言いますと、
パドックが終わって全ての情報が出揃って、
ファンが考え抜いた結果だからです。
一番最後に買った馬券が正解に一番近いという経験は
誰にでもあるはずです。最初切っていた馬が、
後から気になった時は大体絡んできますよね。
それだけ1レースをよく考えたからであり、
多数頭ボックスより、絞ったボックスの方が
的中率が高いのもこのためです。

次に相手馬の選定です。
ところで、地方競馬は中央と比べて
賞金が安いです。
大事な馬に無理をさせて壊したくないので、
馬主はレースを選びます。
地方競馬は前走4~5着馬が絡みやすいです。
馬主からのゴーサインが出ているということです。
南関4場や園田では顕著に見られます。
穴馬を狙う場合は一つの目安になります。
騎手にもよりますが、
4~7番人気なら積極的に狙うと良いでしょう。
当該コースの距離実績がある場合、
特に注意です。
園田の場合は100倍でもよく絡みます。
前半戦では注意です。
実績

距離実績、馬場状態、馬体重等も予想には
必要なファクターだと思いますが、
地方競馬において一番大事なのは、
騎手にゴーサインが出ているかではないか、
と思います。前走逃げていて3着なのに、
出遅れなしで前半は後ろからの競馬をしたのなら、
絡む可能性はほとんどありません。
レース着順から馬主の意図を読むと、
絡む馬が見えてきますね。

馬主は調教師から馬の状態は聞いているので、
パドックを見る必要はありません。
馬の状態が悪ければゴーサインを出さないということですね。
パドック以前に単勝買いしているのは
主に馬主ということになります。
馬券のプロや裏情報からの購入も一部あるとは
思いますが。

パドック以前に1倍台で人気しているなら、
馬主のゴーサインは出ています。
軸として乗っかってみる価値はあります。
とある南関のレースで、
購入開始されて間もない時間帯に、
1~4レースの1番人気がすべて1倍台でした。
結果、1レースから4レースまで
1番人気が4連勝していました。
1レース前に一通りオッズをチェックするのも
一手でしょう。

前走4~5着というのは馬主の立場からすると、
次は勝てるかも?という心理です。
実はこれ、中央競馬でもよくあります。
中央競馬は頭数が多いので、ゴーサインを出しても
思うような結果がなかなか出ず、
目立っていないだけですね。
中央競馬はダート・芝はもちろん、
急坂の存在等、起伏に富んだコースで
作られています。
うまい騎手であっても、
そう簡単には上位入線できません。
その点、地方競馬は盛岡以外は
すべてダートと相場が決まっており、
ダートの深さやカーブのきつさ等の違いは
あるにせよ、先行さえすれば
計算しやすいのではないかと推測できます。

地方競馬全体に言えることですが、
大井以外では配当は中央競馬より安いことが
多いです。
最近の南関のとあるレースで、
1-5-7番人気決着で三連複3000円台でした。
地方競馬の人気は、
そのコースにおける持ちタイムで決まっている、
と言っても過言ではありません。
他の馬よりも明らかに速いタイムを
持っている場合は、
そのまま軸馬にできる場合が多いです。
それがうまい騎手であれば、
安い配当に繋がる、というわけです。

大井は最大16頭で、
中央並の思考が要求されますので、
競馬新聞なしでの的中はかなり難しいです。
ただ、大井は最後の直線が長いと言っても
先行優位は変わらないので、
人気の内寄りの先行馬を軸にするだけでも
いい結果が出ると思います。

終盤になると騎手が疲れてきます。
ですので12レースは出番の少ない騎手を
狙うと良いでしょう。
(ヒーハー理論。もしくは騎手疲労理論)
うまい騎手であればあるほどチャンスです。
地元騎手の場合もチャンスですね。
前走4~5着理論と合わせて考えてみると、
更にいい結果が出るかもしれません。


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